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のだめカンタービレ 
さかのぼれば2週間前、ヨドバシakibaに出かけた日ですよ。
外出にいたったのは午後2時。別に昼まで寝てたわけではありません。
実は午前中はリビングで・・・・、漫画を読んでおりました。
ソファで二人並んで黙々と。しかもBGMはモーツァルトのオーボエ協奏曲に、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーetc.といったクラシック!一体何を?

この前日、ダンナが漫画を大人買いしてきました。13冊。
それが「のだめカンタービレ」。

のだめカンタービレ #13 (最新刊)

私立音大を舞台に、天才ピアニストだけど奇行爆発の野田恵(のだめ)と、バイオリンにピアノに指揮とマルチな才能をもったエリート・千秋真一の不思議ラブコメディ。

最新刊が出れば、あの「NANA」と熾烈なトップ争いをしているほど、コミック界では空前の話題作で、私も音楽好きなだけにずっと気になってたんだけど、あまり好みの画ではないので今まで敬遠してました。

読むと、無性にクラシックが聞きたくなります。卒業演奏会や学園祭コンサート、合宿セミナーなど、ストーリーの要所に出てくる実際の楽曲の描写がすごい迫力で、知っている曲も知らない曲も聞こえてくるようです。自分にもう少し「お金」と「技術」があったら音大生活という選択もありだったなぁと思ったりして。
とはいえ、サークルを通して多少のオケ経験があるので、すぐ楽器を吹きたくなりましたな。コンサートとかCDなどいい演奏を聴くと、自分も「今ならこういう音ならせるんじゃないかな」とか思ったことないですか?もちろんプロの技術などないことはわかってるけど、絶対そういうときに鳴らす音はいつもと違う音色が出るはずだから。

読み終わったダンナ(ジャズ好き)が「ブラ1がさぁ・・・」とか「ラフマニノフってさぁ・・」とか言い出す始末。まだ聞いたことがないのにです(笑)。
そして近頃では深夜のテレビザッピング中に、NHKやBSでベルリンフィルの演奏とかしてると止まるもんね。爆笑問題よりもタモリ倶楽部よりも見入っちゃうもん。やっぱオタク気質って一旦ハマると深くなるってか。

クラシックを好きになるきっかけってのは、ホントに偶然です。
今年はTEAM-NACSの「COMPOSER」を見て聴くようになった人も沢山いただろうし、映画「交渉人 真下正義」を見てラヴェルのボレロを好きになった人もいたでしょう(私あの映画の謎解き、小池くんより先にわかったもんねー)。

今まではブルーノーツだ、FUJIROCKだと騒いでいた人と、今年のクリスマスはオーチャードホールでスーツを着て第九とか聞いちゃうかもしれませんね!

というわけで、少しでも音楽が好きな人は必見、全然音楽に関心がない人も意外な発見があるかもしれないのでこれまた必見の一作です。

・・・とはいっても大部分はコメディですから。あまりにドタバタですから。念のため。私は今でも画は好きになれませんけどね。


関連CDも発売されています。詳しくはこちら

のだめカンタービレSelection CD Book

『のだめカンタービレ』の中に登場するクラシック名作10曲を収録
【収録曲】
ベートーヴェン   ピアノ・ソナタ第8番《悲壮》より第2楽章
ベートーヴェン   交響曲 第7番より第1楽章
ガーシュウィン   《ラプソディ・イン・ブルー》より
ラフマニノフ    ピアノ協奏曲 第2番より第1楽章
リスト       メフィスト・ワルツ第1番《村の居酒屋での踊り》より
モーツァルト    オーボエ協奏曲より第1楽章
ドビュッシー    喜びの島
ラヴェル      亡き王女のためのパヴァーヌ
R.シュトラウス  交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》より
海老原大作 《ロンド・トッカータ》←この曲は「のだめ」オリジナル曲です


ブラームス:交響曲第1番〜のだめカンタービレ

千秋真一が音楽仲間を集めて作ったR☆S(ライジングスター)オーケストラの初コンサートで演奏した、ブラームス交響曲第1番のライブ録音。ライナーノーツの中でもソリストや評論家も全部ストーリー中に出てくるキャラ設定。
実際には誰が演奏し、誰が指揮かなんてそんな夢を壊すことはシークレットであります。本当に千秋&R☆Sオケのデビューアルバムとしての扱いなんです。

クラシック雑誌やFMのクラシック番組でも何度か特集され、音楽家達からも注目の1枚。通が聞けば、演奏のくせから誰がソリストかわかるらしいし、「名盤」ではないらしいが、そもそもR☆Sオケというのは、音楽家の卵(ほとんど学生達)が結集した個性的なオケという設定がゆえに、わざとそんな演奏にしたといううわさもある。

ボーナストラック 『ドヴォルザーク:交響曲 第8番より第1楽章』(2種)
(プラティニ国際指揮者コンクール課題、間違い探しスコア使用版)。


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