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悩めるQWERTY(クワーティ)配列 
「どうやったらキーボードを早く打てるようになりますか。」

パソコン初心者の皆さんは、誰もが切実に訴えてきます。でも最近何だかこのセリフが多いなぁと思っていたら、仕事中の私のキー入力音が耳に入って(というかうるさいってか?)、「あんなになんなきゃパソコン上達しないのか・・」と自信喪失すると言われ、逆にしまった感が。

自慢するわけじゃないけどね、そりゃちょっと人よりは早いかもです。
昔の会社の特殊任務(笑)で「早く打ってナンボ」というか「話すスピードについていく入力」で食ってた時代があったので「慣れちゃったもんなぁ」としかいいようがない。職業病ともいいますけど。

そもそも、初心者の第一の壁はあの摩訶不思議なキーボード配列にもありますね。この英字配列は「QWERTY(クアーティ)配列」といって、単に「q,w,e,r,t,y,・・・・」の順序で並んでるからとなんて安易なネーミング。

雑誌で丁度その記事を読み、気になってネット検索してみると、さかのぼること19世紀、タイプライター時代にはABC順で並んでいたものの、打ちやすさからかタイピストのあまりの速さに安物のタイプライターが絡まってしまい、わざと入力スピードを落とすようにやりにくい配列に変えたとか、ほぼ左右交互で打てるよう絶妙に配列されているとか、よく使う語尾や文字の組み合わせが時代を経て混ざり合った・・・と諸説あります。どれが本当かわかりませんが。

(※追記:わざとやりにくい配列にした説は違うともご指摘いただきました。いろんな研究が進んでいるようです。勉強になります。)

「Typewriter(タイプライター)」という単語が、英文字最上段だけで打てるというのが当時のメーカー営業の殺し文句だったそうですが、何故にそれで殺せるのか、私にはさっぱりわからない。

機械の性能がアップしても、コンピュータ時代になっても、もはやタイピスト達だって「慣れちゃったもんなぁ」と開き直るので、今まで受け継がれてしまったそうですが、現代に生まれた私たちはえらい迷惑ですがな。

じゃぁ、「かな」の配列はどうなんだろう?これまた覚えにくい配列。JISだか新JISだか親指シフトだか知らないが、どれもいまいち意味わかんないしねぇ。人間工学的には、左右交互が入力しやすいんですかねぇ?

「あほんだら。いんねんつけたろか、ざけんじゃねえぞこら。」

おぉぉぉぉ・・・。かなですと見事ほぼ左右交互ですけど、偶然ですよねぇ。

| コンピュータ全般 | 23:50 | comments(11) | trackbacks(0)
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コメント
「わざと入力スピードを落とすようにやりにくい配列に変えた」というのは、残念ながらガセネタのようです。どうガセネタかについては、私のページの『QWERTY配列に対する誤解』をごらん下さい。
| 安岡孝一 | 2006/04/24 10:24 AM |
ご指摘ありがとうございます。記事拝見させていただきました。 いろんな研究がなされているんですね。 普段何気なく使っているキーボードの奥深さを痛感しています。
| ちーまる | 2006/04/24 5:38 PM |
はじめまして、親指シフトに関するブログを開設しているものです。 こちらの記事を引用させていただきましたので、よろしかったらご覧下さい。 親指シフトの配列は、見た目にはバラバラですが、使いやすいように考えられた結果です。 http://thumb-shift.txt-nifty.com/contents/2006/05/re_windowsie8_2e02.html 杉田伸樹(ぎっちょん)
| 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2006/05/06 4:38 PM |
早く入力することは、タッチを早めることではないと思います。 ダッダッダ、と素早いタッチをしている人を見ますが、たいして文字は入力できていません。 また、ミスの訂正も多いのです。つまり、ローマ字はタッチは素早いが文字入力は素早くない方が多いのです。 1文字に2回タッチするより1文字1回でいいと思います。 おなじタッチするなら、ホームポジションのみでタッチできれば早くなります。 前者は親指シフト系(トロン、飛鳥、中指など。) 後者はローマ字入力専用のM式系(ドボラークも無理やりここにいれる。) なお、通常のキーボードをお使いなら速さはまずゆっくり確実にキーの配置を「指」で覚えることです。 目や頭で覚えてはだめです。 ゆっくり確実仁入力することでミスが減ります。 ミスタッチは最大の遅さにつながりますから。
| イエロー・サブマリン | 2006/05/29 7:07 PM |
言い忘れました。 親指シフト系は、ホームポジションの使用率にもこだわっています。 つまり、キーボード配列のいいトコ取りですね。 http://nicola.sunicom.co.jp/
| イエロー・サブマリン  | 2006/05/29 7:32 PM |
>イエロー・サブマリンさん コメントありがとうございます! 私の周りにも親指シフト愛用者は何人かいて、いつもそのメリットを聞いてるんですが、私は残念ながらその機会に恵まれずここまできてしまったので、一度どこかで体験してみたいなぁと思います。 どんな入力方式にせよ、正確なタッチの上にスピードがついてくるのは変わりなく、日々精進の毎日であります。
| ちーまる | 2006/06/01 12:29 AM |
体験となると今はなかなか難しいですね。 以前だと、かなりのワープロ教室でも親指シフトはやっていたのですが…。 関東周辺の方なら、青山のaccessで試すのが一番。あとは中古のOASYSワープロを購入。さらにニコラコンソーシアムからただのソフト(親指ひゅんQ)をダウンロードする、など。
| oyaoya | 2006/06/03 8:01 PM |
挨拶遅れました。 ネットに最近登場したオヤオヤといいます。 関心空間をご覧ください。
| oyaoya | 2006/06/04 10:25 AM |
>oyaoyaさん コメントありがとうございます! ブログ拝見させていただきました。 文例のホームポジション使用率が親指シフトの便利さを物語ってますよね。なるほどぉと。 昔の職場にはまだOASYSが残っていたので、そのときじっくり体験させてもらえばよかったなぁと残念でなりません。
| ちーまる | 2006/06/04 7:31 PM |
ご無沙汰しました。 長期の研修で新潟県に行ってましたので。 体験するのでしたら、疑似ニコラソフトがいいと思います。 親指ひゅんやQ's Nicolatterがあります。
| イエロー・サブマリン | 2006/07/27 8:50 PM |
左右交互打鍵ですが、偶然ですねこれは。 http://jisx6004.client.jp/tsuki.html こんな研究をやった人もいます。とても参考になります。ニコラの交互打鍵率の高さが分かると思います。 ただ、JIS配列の交互打鍵率が比較的高くなっていますが、それは、濁音、半濁音とも清音は左に多く配置され、濁点、半濁点は右に配置されているからなのである。この不要な2打鍵分を除くと、率はさらに低くなる。 ちなみに、ニコラは濁音、半濁音とも1打鍵である。
| oyaoya | 2006/07/27 10:08 PM |
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