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ダ・ヴィンチ・コード鑑賞会 
※6/3 ちょっと追記

6時間で原作を読破したちーまると、原作を読まないで参戦のまるまさんで、ようやく『ダ・ヴィンチ・コード』鑑賞会をしてまいりましたよ。

ハリーポッターでは始まって10分で寝た前科アリのまるまさんには「寝たら最後、訳わかんなくなるからね!」と釘を刺した自分も、早番勤務続きで正直眠い・・・多少の不安と大きな期待を胸にいざ入場。さて結果はいかに・・・。

まず、原作を読んだ感想ですが、「面白い!」の一言です。
長さは全く感じません。っつーか、読み始めたら止まんないし・・・。
あぁ、書店の回し者でも、ベタな帯コピーでもありませんけど。ホントにそんな感じです。

かたや映画の感想は・・・、うーん。面白い、それは同じ。
2時間半という長丁場だったとは、思えない位のテンポでどんどん謎解きが進みますので、飽きることはなかったかな。

※以下ネタバレ含みますので、「自己責任」で(笑)
映画終わった後、まるまさんと意見交換。
「僕は、ひとつの作品として難解な部分はなく楽しめたけど、原作とどう違う?」
・・・・。
「どーした?まさか寝てた?」
・・・・・。はい。
「自分が寝てんじゃん!で、どこらへんがとんでるの?」
テンプル教会からウェストミンスター手前まで・・・デス。
「犯人がわかる一番肝心なところじゃん!」
犯人わかってたから油断したのかなぁ?

ということで、「映画ではこの部分はどう言ってた?」と聞いたあと、足りなかった部分を怒涛のように話し始めました。
すると一言。「その内容だと、5時間かかるな」

そうなんです。
原作を読んできた人にとっては、「どーしてそこをはしょるのさ?」というところがかなりあり、「そ、そんな簡単にクリプテックス(秘密が入っているダイアル鍵付きの筒)開けられても・・(ーー;)」みたいな(笑)。

原作は、
  上巻:事件発生〜ルーブル美術館からの脱出まで
  中巻:タクシーで銀行へ向かう所〜飛行機でパリ脱出
  下巻:飛行機の中で暗号解読〜解決

というタイムテーブル。

下巻の途中でやっと事件発生から1日が経過するというものっすごい時間の流れの遅さと、各登場人物の生い立ちや背景の描写が非常に細かい。
漫画の「シュート」や「タッチ」の試合の進みの遅さにも決して負けません。だって、あの人たちったら、コミック何巻使って1試合してんのよーって感じじゃない?(比べんなやっつの。)
だから、全部反映していては2時間半でおさまるわけがない。

劇的(?)にはしょられたのは、最初のルーブルでの出来事。
映画だと、トム・ハンクスが「わかった!」の一言で鍵のありかが判明しますが、原作では、けが人だしますから!名画「岩窟の聖母」を盾に「これをへしまげてまうどーー。どかんとえらいことになるどー!」と大立ち回りを演じて、やっと鍵を手に入れますから。

そして、「クリプテックス」。原作では2重になってます。
一つ目のクリプテックスを開けると「子」クリプテックスが・・・。
その「親」を開けるまで文庫本一冊分を費やしますから(笑)。
大学で「古典英語学」を習ったちーまるにとっては、キーワードを導くための手法(古典ヘブライ語やギリシャ語とのスペルの置き換え)はとても興味深かったのですが、あれを映画での描写はかなり厳しい。1個で充分です。

あと笑えたのは、ソフィーとロバートがニュートンの墓に行き着くヒントを検索するのに、原作では国立の宗教資料館みたいなところの巨大データベースを使って、そこの女性司書とのやりとりとかもまたいい味だしてるんですが、映画ではそんな暇はないので、路線バスの中で逆ナンした男の携帯をパクって、「ググって」ましたけど!グーグルかよっみたいな思わずツッコミ入れてしまいました。

その他細かいところで、若干の設定に違いがあったりするので、映画を先に見た人も一度原作を読んでみると、よりこの作品が楽しめるんじゃないかなぁ。
ちなみにまるまさんは、今必死に読んでます。

事件の核となる「キリスト教の教義を根底から覆す事実」に関しては、正直キリスト教ではない人には、なぜ欧米では反対運動や上映禁止運動になるのかとか、あまりピンと来ないことなのかもしれません。でも重要なのは、「どんな神を信じるか」というよりは、「どんな考え方が大切なのか」ということなんじゃないのかなぁと思いました。
(お?いいこと言った?)

ところで、もっとダヴィンチ・コードの世界に浸りたい人は・・・。


ダ・ヴィンチ・コード オフィシャルミニ・クリプテックス ダ・ヴィンチ・コード
オフィシャルミニ・クリプテックス 


何か重要な秘密をお持ちの方!!
ダンナにへそくりのありかを知られたくない奥様方!
仲間と宝探しゲームで「ラングドン」気分を味わいたい方!
いよいよ、実物の発売開始です!

ダ・ヴィンチ・コード展
〜6/23 森アーツセンターギャラリー
(六本木ヒルズ森タワー52階)

「本で読み、ミュージアムで体験し、映画を観る」という3つの楽しみを提案するエンタテインメント・プロジェクトです。原寸大の「最後の晩餐」やその他名画のデジタル映像や、クリプテックスはじめ映画の小道具などが展示されています。

ちーまるも近いうちに行ってきまね!

| 日常 | 22:35 | comments(6) | trackbacks(0)
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コメント
なるほどなるほど。 だから原作見た人はネタバレしてるから 不満が多いのですなあ。 原作が壮大なために映画にすると難しいんでしょうなあ。 ロードオブザリングだってあの長さでもはしょってるんだもんね。 (はしょってるって方言ですか?) 映画は原作まで手が出にくい方の入門編って感じなのかなあ。 そっか〜、後から原作もいいかも。 登場人物がわかるから頭に入りやすくて。 クリプテックス欲しいけど書くような秘密を持ち合わせておりません!! なんか、ないかなすっげえ秘密!!
| 仔猫ちゃん | 2006/06/03 10:46 PM |
クリプテックスにしまっとく秘密!私あるかもねぇー^m^いや、そんなことより… そうそう原作読んだ人は自分なりの映像が頭の中にできているから、映画の場面との違和感にとらわれて没頭できなくなってしまうのではないかと思うのですわ。(私はセカチューで体験済み。ありゃ設定がだいぶ違うー!という感想しか出なかったす。)だから読まずに観ました。だから結構楽しめましたデス(^^) ちなみに「はしょってる」は方言ではないと思いまする(^^)v
| マリコ | 2006/06/04 4:03 PM |
>仔猫ちゃん マリコさん もーね、言いたいことは、全部マリコさんに言われてしまいました。 あ、私も「はしょってる」は方言じゃないと思うよ。 「セカチュー」であれほど学習したはずなのに・・・。 あまりにも「読まないと訳わかんない」って言われるからさぁ。つい読んじゃったんだよねぇ。 映画が不出来じゃなくて、余計な情報があるから物足りないということですな。 アニメとコミックスも絶対違和感あるもん。 秘密って何ですかーっ!>マリコさん
| ちーまる | 2006/06/04 7:21 PM |
秘密は他人に言わないから「秘密」ぢゃん。はーっはっは(~o~) 「セカチュー」で学習したので「ダ・ヴィンチ・コード」は、ちーまるさんよりは楽しめたのかもね…でも、映画を観たから原作を読みたくなったのも実感としてありますよ。 あ、「東京タワー」はどうだろかなぁ。だいぶ本が売れてからドラマ化が決まったからさ、読んでる人は多いよねぇ。大泉さんはどんなふうに見せてくれるのでしょうか(^^)
| マリコ | 2006/06/06 5:24 PM |
はい。ご無沙汰してます。 ねーさん。 私も先日、ダ・ヴィンチ・コードを読み終わり、 週末、映画を見に行く予定でごあす。 原作、確かに止まりませんでした。 でもねー。犯人。 えっ。君なの?って感じだったなぁ。 というか途中で分かっちゃいました。 そして、最後に二人がいい感じになるでしょ? あれ、なくても、いい気がするのは私だけ? なんか、あの部分だけ薄っぺらい..。 友達のユミさんいわく、 原作読んで映画見ると意味が分からないところが多いし、原作読んで映画見ると、犯人わかっているから、ドキドキしない。 というわけで、下巻は読まずに映画を見るのと 楽しめるだろいうという事です。 どうでっか?
| ヒロコ | 2006/06/07 6:25 PM |
>マリコさん 「東京タワー」こそ!原作は決して読みません!「セカチュー」の二の舞だけは避けるぞ! もう洋の母気分から抜け出して、リリーさんの分身のようにストーリーに没頭できることを祈ります。 P.S まるまさんが「ダ」の下巻に突入しております。もうしばらくお待ちくださいね。 >ヒロコちゃん おー、出戻りギョーカイ人、忙しそうだね。 元気そう出何よりです。 そうそう、男女二人だからって簡単にデキちゃっちゃダメだよね。 だって3日しか経ってないっつーの。 その点は映画の方が正解。 ユミさんも元気かい? 彼女の辛口批評がまた聞きたいね。 -----
| ちーまる | 2006/06/07 10:46 PM |
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